2008年01月05日

マーケティングリサーチにおける企業と消費者の壁

最近、雑誌やインターネットなどで色々なアンケート調査などが目に付きます。
これは企業がこれから新しく開発する商品を、私たち消費者がどのようなものを求めているかマーケティングリサーチしているのです。

では企業は私たち消費者にどのようなことを求め、実際にアンケートなどでリサーチされた内容がどのくらい役にたっていて、それがお互いにどの程度満足する商品に繋がっているのでしょうか?

実際にマーケティングリサーチされて得たデーターは企業が集計をし、そのデーターから色々な角度で分析された情報を解釈しているのです。
企業によっては、2次データ(人口統計など)で事前に分析し調査の資料として役立てているところもあるようです。

ただ本当にそれだけで理解ができるのでしょうか?
統計的なデーターだけで私たち消費者の求めている価値などが理解できるとは難しいような気もします。
街角アンケートなどのように担当者が直接お話しを聞きながらリサーチしている企業や、実際の商品をお試しで体験してもらうモニター調査などを実施しているところもあります。

企業が求めているマーケティングリサーチの中身を顧客が理解しながら答えることは、言葉の捕らえ方や感情、その時の生活の状況によっても大きく変化があると思います。
企業はそれらのリスクや問題点を抱えながら、いかに私たち消費者のニーズに応え受け入れられるよう日々努力しているに違いません。

このように企業がマーケティングリサーチをすることは、お金と時間、労力がかかるだけではなく、顧客に対する理解力が一番重要な壁となっているのではないでしょうか。
ニックネーム マーケティング戦略web at 13:22 | TrackBack(5) | マーケティング

私たちの生活の中のマーケティング用語

私たちが普段あまり耳にすることのないマーケティングの専門用語にはどのような言葉があるのでしょうか?

例えば、電話などのアンケート調査で突然専門的な言葉を使われても困ってしまいますよね。
そこで、いくつかのマーケティング用語とその意味をご説明してみましょう。

まずは簡単なマーケティング用語には、「マーケティングリサーチ」という言葉があります。
これは聞いたこともある方が多いと思いますが、言葉の意味は、企業が消費者の声を聞いて新しい商品を開発したり販売したりするために事前に調査することをいいます。

次に「消費財」という聞きなれない言葉があります。
これは、私たち一般の消費者が食品や衣類、家電などを買うもの全てのことをいいます。
業務用で使用されるものは「中間財」や「生産財」といういい方をします。

映画のような面白い用語もあります。
「マトリックス組織」という一瞬聞いたことがありますが、意味がまったくわからない言葉で、例えば地域と商品・商品と顧客・地域と商品と顧客といったように複数軸をマトリックス(母体、基盤)的に組み合わせて編成することを意味します。

他に「口コミ」という言葉もマーケティング用語のひとつです。
人から人への情報のコミュニケーションという意味で、最近では日常会話でもよく耳にする言葉です。

このようにマーケティング用語には私たちの日常生活で使われている言葉もたくさんあり、マーケティングという言葉がこれからの経済に必要なものとなってきていると思います。
ニックネーム マーケティング戦略web at 13:22 | TrackBack(0) | マーケティング